*孤高の画家、吉川勉の作品をこよなく愛した白洲正子の部屋にはフランスの風景画がひっそりと飾られています。武相荘(鶴川)
元額、73×64センチ、右下にサイン、年代記載、キャンバス裏にもサイン、題名、年代記載、1984年作、裏にも共シール、
ギャラリーユニバース画廊シール、作品良好、タトー、黄袋付き、
1931年 岐阜県多治見市生まれ、1961年 パリに渡る、1961年 アンデパンダン展、サロン・ドートンヌ展出品、
1963年 パリ国立美術学校入学、1964年 ギャラリー・メーローヌで企画個展、イスラエルの画廊企画で個展、
ブラッセルのグループ展招待、1965年 パリの画廊で企画個展、ル・サロン展で受賞、日本で初めての個展開催、
1969年 オンブールでカルベラ等と3人展、1970年 ユーゴスラビアの国際現代美術展展で菅井汲と招待出品、
1971年 ギャラリーユニバースで個展、国際形象展招待出品、1972年 ギャラリーユニバースで個展、11年ぶりに帰国、
* パリ市に作品買い上げ、 在仏30年以上、
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