
元額、右下にサイン、キャンバスに油彩、作品大体良好、
*1895年 滋賀県生まれ、1919年 上京、本郷洋画研究所に学ぶ、1927年 渡欧、サロン・ドートンヌに出品、
1931年 春台展に出品、帝展に入選、1933年 帰国、パリからエレナ夫人とともに帰国、1935年に芦屋に住む、
1943年 歿、享年47歳、 *パリでは、佐伯祐三、荻須高徳、山口長男らと交友する、
*昭和19年 阪急デパート、大橋了介遺作展、昭和63年 日本女子大記念館、大橋了介展開催、
パリを描いた画家たち展、(芦屋市立美術館)、大橋了介、大橋エレナ展(芦屋市立美術館)、昭和22年、画集発刊、
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